top of page

ウィンターSALE 12月28日迄

プラチナムインターナショナル ウィンターSALE 12月28日まで開催中

ree

SALE対象車両

Wolf pup 16BHS LIMITED 7フィートモデル ・弊社デモ車両 ・ナンバー付・車検2年付 今や希少となった7フィート車幅(2.15m)モデルになります。主に展示会などに使用したモデルでナンバー付未使用車で即納可能です。


Wolf pup 17JG LIMITED 7フィートモデル 新車

こちらも希少な7フィートモデルですが、スライドアウト機能搭載モデルなので、牽引時はスリムで走りやすく!使用時は広々空間を実現したモデルになります。 Wolf pup 16BHSW LIMITED 7.5フィートモデル

7.5フィート(2.3m)車幅のモデルになります。LIMITEDはコストパフォーマンスに大変すぐれたモデルで価格の以上の価値(装備)があります。


Wolf pup 16BHSW BLACK LABEL 7.5フィートモデル BLACK LABEL(ブラックレーベル)はもう大変多くの方が知っているモデルではないでしょうか? 美しいファイバーパネルと豪華標準装備。弊社でも大変人気があるモデルになります。


Geo Pro G19FBTH 7フィートトイホーラー 7フィート幅の1軸トイホーラーはもうほとんど出回っておらず、手に入れることが大変難しいトレーラーになります。このモデルは本当に貴重です。生産終了ファイナルモデル


Geo ProのロープライスシリーズLEシリーズもオーダー開始となります。(SALE対象外) スタンダードフロアプランの17LEは498万円(税別)5,478,000円(税込)

5mを切る最小モデルのG13LEは468万円(税別)5,148,000円(税込)

驚きのプライス設定!価格はローグレードモデル並に安いのに、本家Geo Proの良いところを多く残しつつ製作されたモデルで、特にトレーラーの要となる箱に関しての作りは大変すぐれています。 もし価格で選ぶなら絶対Geo LEシリーズをお勧めします。余裕が出てきたらカスタムしていけば優れたトレーラーになることでしょう。ベースグレードとして考えるのも良いモデルと言えます。


車幅選びは最も重要!

初めての方は、車内の広さを見て8フィート(2.5m)モデルが広くていいと感じる方も多いことでしょう。しかしトレーラー経験者であれば実際の日本のフォールドを様々に経験しているので7フィートや7.5フィートが良いよね!という方は多いんです。 8フィート(2.5m)のトレーラーとは大型トラックの荷台より広いんです。 大型経験のない方がそれを牽引して走るということはどれだけ大変か! しかもキャンプ場への道のりはそれほど広くないんです。 実際のトレーラーのことを知らない方は中の広さを見て大きな物を選びがちですが、結局牽引ストレスで手放す!という方も少なくないんです。

購入後、どう使って行きたいかどういったところに出かけたいか?しっかり検討してサイズ選びをしてください。


ree

SALE特典 購入者様のお話をお聞きして、最適なオプション等をサービスさせていただく予定です。

 
 
 

コメント


bottom of page