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マーフィーベッドって・・・
マーフィーベッドシステムってご存知ですか? マーフィーベッドシステム マーフィーベッドとは、普段はソファーなどになっており、寝る時にはベッドが出て来るシステムのことを言います。格納式ベッドシステム 今日はこれは本当に便利なのか? 個人的見解もありますが考えてみたいと思います。 マーフィーベッドの利点 ソファーとしてもベッドとしても使える。 ベッドが人目に付かない 見た目が豪華な気がする(笑) デメリット 展開が面倒 ベッドをたたむ時寝具が邪魔になる マットに折れ目があり、寝る時気になることがある(折れ目が無いものもあります) マフィーベッドはトレーラーという限られたスペースに座る場所、寝る場所が出来て便利な一方、面倒な部分も多くモデルによっては無意味なこともあります。 マーフィーが不向きなモデル(左現行モデル・右旧モデル) 左は現行モデル、右は昨年モデルで現行モデルはマーフィーではなくなりました。 一見するとマーフィーのほうが座る場所が多く良いように感じますが・・・ ここからが実際トレーラー経験のある人の考えと、初めての人の考え方の違いといって

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15 分前読了時間: 4分


お客様から嬉しい便り
お客様から嬉しい便り 車検のご依頼を頂きトレーラーをお預かりしていたわけですが、急遽出かけたい!と言われてアタフタしましたが、なんとか間に合わせることが出来ました。 急遽の予定とはトレーラーで出かけてお誕生会をしたかったとのことでした。間に合って良かった~。 トレーラーだから冷蔵庫もあってケーキも溶けなくて安心。寒くなれば温かいトレーラーで過ごせて快適な誕生会が出来たとご連絡いただきました。 お子様の思い出にもなり、我々としても大変嬉しく思います。 引き続きよろしくお付き合いください。 皆様もトレーラー旅の様子などぜひ送ってください。

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5 時間前読了時間: 1分


Geo Pro LEシリーズにNewモデル追加
何かと注目が出てきたGeo Pro LEシリーズに新しいモデルが加わりました。 元々あったG15TBというモデルをLEシリーズでも出すようです。 全長4.8mを5mを切ったモデル。重さもわずか1,050kg程度! トイレとシャワーは一体型ですが、広い対面ダイネットはいいですね。 ベッドにすればおよそ185cm☓210cm位になりそうです。 このサイズで清水タンクは117L グレー56L、ブラックは45Lと余裕 小さなお子様がいるファミリーやお二人でゆっくりするにはかなりお勧め出来ます。 ヨーロッパの牽引免許不要トレーラーと悩まれる方もいると思いますが、同じ大きさであればアメリカンの方が車内空間は広いです。更に水のタンク容量も圧倒的です。 装備もアメリカンの方が勝るでしょう。 お値段もさほど変わらない位でアメリカンが手に入るかも知れませんね。 まだ出たばかりで情報少ないですが、分かり次第お知らせしてまいります。 気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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1 日前読了時間: 1分


売約済速報
【SOLD OUT】キャデラック デビル 1970売約済となりました。 これぞTHE アメ車! オリジナルでここまで状態のいいものはもう出て来ないでしょうね~ どこを走っても目立つことでしょう(笑) けたたましいV8サウンドもこれで聞納めか~ 寂しいな~

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1 日前読了時間: 1分


Geo Pro G17LE を動画で解説
Geo Pro G17LE 2026年2月入庫予定 アメリカ現地動画を参考に G17LEを徹底解説! 凄さがわかります。 動画にはない更に優れた箇所発見! ダイネットの背もたれをご覧ください。通常ロープライスモデルは薄い板状の物がついてるだけですが、シート周りも凝った作りになっています。 更に、ソファーの下は収納になっていますが引き出しの様な感じになっているのがおわかりいただけると思います。通常はシートをめくって取り出すタイプで取り出しも面倒で死んでしまう収納ですが、引き出しなら有効に使えますね。 テーブルの足も1本物で邪魔になることも少なく感じます。ダイネットはベッドに展開することが可能ですが、ボディー全体の大きさを考えると150cm~160cmくらいかと思われます。座面の幅は約80cmとなります。 観るたびに発見があります。 いい意味での発見です。 ただ安いGEO PROというわけでなく、本当に本家の使いやすさを多く残したトレーラーと感じます。 まだ新しいモデルで情報も少ないですが、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 新しい情報は

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2 日前読了時間: 2分


Geo Pro G17LE 来年2月入庫!
フォレストリバー社 ロックウッド Geo Pro G17LE 来年2月入庫予定 今年も残すところ1ヶ月となってしまいました。本当に1年が早いです。歳のせいですかね?(笑) そんな慌ただしい中、嬉しいお知らせが入って来ました。 このところ何かとお問い合わせの多いGeo Pro G17LEの入庫が決まったようです。 まだ登場したばかりのモデルですが、既にアメリカではそれなりは反響があり、なかなか入手が難しかったわけですが、現車を観ないと決められない!と言う声も多く、なんとか入手出来展示車がご用意できそうです。 Geo Pro G17LEは本家Geo Proの良さを多く残しつつ、ロープライスを目指したアメリカントレーラーになります。とにかくトレーラーの命とも言うべき箱に関しては本家の良さを残しています。にも関わらずロープライス! 値段が高いと思いうか安いと思うかは人それぞれですが、今国内で販売されているアメリカントレーラーのクオリティーとプライスでは圧倒的に優れていると言えます。今日はLEのシリーズの魅力を解説してみたと思います。 箱の作りがいい G

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3 日前読了時間: 4分


お客様から嬉しい便り
お客様から嬉しい便り 少し前に納車させていただいた兵庫のお客様から楽しく遊んでいますと写メが送られて来ました。 お孫様二人とワンちゃん、猫ちゃんを連れて伊勢神宮までお出かけしたそうで、快適でしたとのことでした。 とても仲の良いご家族でよくみんなで集まっているとのことで、トレーラーもみんなでお出かけに使いたいからと、スライドモデルの17JWをお選びになりました。 ご家族が多いと、宿泊費も馬鹿になりませんしペットがいると泊まれる場所も限られます。 そういった意味ではトレーラーは大変便利ですね。 トレーラー買うくらいなら何回もホテル泊まれる!なんて言われる方もいますが、制限も少なく時間に縛られることも少ないトレーラーライフはそういったことと比較出来ない良さも沢山あります。 私も仕事以外ではほとんどホテルには泊まったことがもう何年もありません。(笑) トレーラーライフには他には得られない物が沢山ありますね。 ではでは

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11月28日読了時間: 1分


電気のお話
トレーラーの電気システムがどうなっているかご存知ですか?電気は難しいですよね~ 今日はトレーラーの電気システムがどのようになっているか解説します。 皆様ご存知の通り家はAC100V。車はDC12V。となっていますよね。 車でもあり家の様な物でもあるアメリカントレーラーはAC100VとDC12Vが混在した物になります。これにより皆様悩まれるポイントなんですね~ トレーラーの電気システム わかりやすくAC100Vは青。DC12Vは赤で表しています。 アメリカントレーラーは多くの場合外部AC100V電源に接続して使用します。 外部電源から来たAC100V電源はまずメインユニットに入ります。 そのままAC100Vとして出て行く電気と、この中でDC12Vに変換されて出て行く物に別れ、外部電源を接続している場合は、トレーラーの全ての機能が使えるということになります。メインユニットはAC100VからDC12Vに変換する機能を備えており、トレーラーのDC12V装置(照明器具の点灯や、冷蔵庫の稼働)を動かしたり、バッテリーの充電も行っています。...

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11月27日読了時間: 2分


トレーラーの箱を知ろう!
トレーラーは箱が肝心というお話は何度もしてきましたが、どの様な構造でモデルによってどう違うか、今日はアメリカンキャンピングトレーラーの箱の構造について解説したいと思います。 アメリカントレーラーの箱は2種類! ◆箱の骨組みが木枠で出来たトレーラー ◆箱の骨組みがアルミフレームで出来たトレーラー 大きく分けるとこの2種類になります。 構造によりグレードも変わりプライス変わって来るわけですが、何も知らず漠然とお金を出すのではなく、高い買い物だけに見えない内部の構造もしっかり理解したうえで検討してください。 構造解説 木枠トレーラーもアルミフレームトレーラー先ずはベースとなるシャーシの上に箱を作って行きます。 木枠トレーラーの骨組み これはウルフの骨組みの様子です。全て木材で出来ているのがおわかりいただけます。ウルフの場合骨組みが太いことや数が多いことで強度を出しています。 断熱材 木枠トレーラーの多くがウール系の断熱材を使用しています。ウルフは比較的ぶ厚い断熱材をインサートしています。断熱材にも種類があり薄い物もあるようです。 外壁...

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11月26日読了時間: 5分


Geo Pro G17LE 現地から最新動画
Geo Pro LEシリーズ G17LE 最新動画公開 アメリカ現地スタッフからG17LEの最新動画が届きました。 Geo Pro LEシリーズは本家Geo Proの肝心な部分は残しつつ、装備を見直すなどしロープライスを目指したトレーラーになります。 アメリカでもGeo Proシリーズは大変人気があるわけですが、ハイグレードモデルということでやはりそれなりなプライスになっています。Geo Proは欲しいけど…そんなユーザー様の声に答え、本家Geo Proのメインとなるアルミフレーム骨格や5層構造の壁などは残しつつ、取り付けパーツ等を見直しロープライスを目指しました。 ロープライスモデルとは言え、Geo Proの名を名乗る以上それなりのしっかりした作りが感じられます。特に解説は入れていませんが、現地動画でぜひご覧ください。 https://youtu.be/4BJOmw78XJQ 人気が高くなかなか展示車のご用意が出来なく申し訳ございません。(汗) サイズ感としてはウルフシリーズの16BHSと同じ位、つまり国内でも多く出回っているサイズになります

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11月25日読了時間: 1分


トレーラーのオプションを考える
今日はトレーラーのオプションについて考えてみましょう 旅をするうえでトレーラーを自分にあったようにカスタムやオプションの取り付けはある程度必要と考えることは確かにあります。しかしそれによる様々な弊害もあることも知ってください。今日はオプションやカスタムについてのお話をさせていただきます。 そもそもアメリカンキャンピングトレーラーは電源や上下水道を接続して使うということが大前提にあります。 アメリカの主なキャンプグランドは、サイトに電源や上下水道設備が備わっているところが多く、それらに接続し長期滞在を可能にした、つまりトラベルトレーラーというものなんです。 国定公園ないなどのキャンプサイトの場合は、一箇所に給水やダンプステーションがあったり、時間指定で発電機が使えるなどとなっています。 残念ながら日本にはその様な設備が整ったキャンプ場は少なく、トレーラー単独で快適に過ごせるようにと様々なオプション等を取り付けたりしていまが、これによるトラブルも少なくはないのです。 アメリカンはスペースも多く様々な加工が可能なわけですが、一番多いトラブルは架装し過ぎ

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11月22日読了時間: 4分


ウィンターSALE 12月28日迄
プラチナムインターナショナル ウィンターSALE 12月28日まで開催中 SALE対象車両 Wolf pup 16BHS LIMITED 7フィートモデル ・弊社デモ車両 ・ナンバー付・車検2年付 今や希少となった7フィート車幅(2.15m)モデルになります。主に展示会などに使用したモデルでナンバー付未使用車で即納可能です。 Wolf pup 17JG LIMITED 7フィートモデル 新車 こちらも希少な7フィートモデルですが、スライドアウト機能搭載モデルなので、牽引時はスリムで走りやすく!使用時は広々空間を実現したモデルになります。 Wolf pup 16BHSW LIMITED 7.5フィートモデル 7.5フィート(2.3m)車幅のモデルになります。LIMITEDはコストパフォーマンスに大変すぐれたモデルで価格の以上の価値(装備)があります。 Wolf pup 16BHSW BLACK LABEL 7.5フィートモデル BLACK LABEL(ブラックレーベル)はもう大変多くの方が知っているモデルではないでしょうか?...

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11月20日読了時間: 3分


ラバールーフメンテナンス
今日はトレーラーのルーフメンテナンスのお話です。 アメリカントレーラーのルーフの様子 アメリカントレーラーのルーフはラバールーフシートと呼ばれる専用の防水シートの様な物が貼られています。ルーフは太陽光が直接当たり一番ダメージが出やすい場所になり、一番目が行き届かない部分にもなります。 定期的に登って確認やメンテナンスをしましょう。 汚れ程度なら問題ありませんが、白い粉状になって来ているようであればきちんとした処理が必要になってきます。 新車から4~5年位がしっかりしたケアする時期と言えます。 4~5年何もしないで良いわけではありません。定期的に細かなケアは心がけましょう。 ラバールーフの防水には専用の防水塗料を使う必要があります。 防水塗料なら何でも良いわけではなく 変な物を塗った場合逆にひどくなる場合があります。トレーラーに取って命とも言うべきルーフのケアは専門店に任せたほうが良いでしょう。 ルーフ防水処理後 従来の美しさと重ね塗りにより耐久性も増します。 見た目ザラザラした仕上がりになっていますが専用塗料は滑り止めの役割もある為なんです。ツ

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11月19日読了時間: 2分


トレーラーを引っ張れる車
アメリカントレーラーを引っ張れる車は??? 大変よく聞かれる、アメリカントレーラーはどんな車なら引っ張れるの? という質問にお答えしたいと思います。 大変難しい問題で、アメリカンは元々重量もありますし、モデルグレードも様々あり簡単には回答出来ません。 お客様が希望するトレーラーとお客様のお車で総合的に判断するのですが、判断する基準はまずお客様のお車で牽引装置(ヒッチメンバー)がどれくらいの牽引能率の物が出ているか(販売されているか)を調べます。 次にお車のスペックを調べて判断します。 適合すればそのトレーラーを牽引可能と判断します。 先ずはご自身のお車がどれくらいの物まで牽引可能か調べて、それに合わせてトレーラー選びをしましょう。 ご自身のお車が希望するトレーラーを牽引出来ないと判断された場合は、お車を乗り換える必要も出て来るでしょう。 ヒッチメンバーには種類とサイズがあります。特にアメリカンとヨーロピアンではヒッチシステムが異なります。牽引するトレーラーに見合う強度の物を専門店で取り付けてください。 牽引するには灯火類の配線、アメリカンの場合は

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11月18日読了時間: 3分


ファイバーパネルケア
ファイバーパネルケア 補修前と補修後(これでも途中) ご覧ください。ひと目で違いがおわかりいただけると思います。 ファイバーパネルは年数が経つと表面が劣化して艶がなくなってきます。ポリッシャーなどである程度は戻る場合がありますが、そのままではすぐ基に戻ってしまいます。 ファイバーグラス ファイバーグラスはガラス系繊維を組み合わせて作られておりよく観ると網目のようになっています。トレーラーのファイバーパネルはファイバー繊維を何層にも重ね板状にし、その上に塗装をし、最後に表面にコーティングしています。 このコーティングが劣化するとツヤのないザラザラした表面になってきます。更に劣化が進むと繊維質の中まで水が浸透するようになり、いわゆるグズグズの状態になってしまいます。そうなったらもう基に戻すのはかなり大変な作業になります。 ファイバーパネルボディーは見た目も美しく、軽量化、断熱にも優れていますし、外側に取り付けるパーツもきれいに取り付けることが可能で雨漏れのリスクも軽減されます。見た目のかっこよさなどからファイバーモデルを購入する方は多いわけですが

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11月14日読了時間: 3分


ブレーキシステムの違い
今日はアメリカントレーラーとヨーロピアントレーラーのブレーキシステムの違いを解説します。 これも大変よくある質問の一つですが、システムの違いを知ることも走行するうえで重要です。少し長いですがしっかりご覧ください。 ヨーロピアンのブレーキシステム(慣性ブレーキ) 慣性ブレーキとは、Aフレームにある黒い蛇腹部分が伸び縮みすつことでトレーラーのブレーキがかかったり、解除されたりします。 ブレーキを踏むと後ろからトレーラーに押され蛇腹部分が縮みブレーキがかかります。走り出すと伸びてブレーキが解除されます。 伸び縮みするため、後ろから押された衝撃があったり、走り出す時も伸び切った時の衝撃が出ることがあります。ブレーキや発進はゆっくりやる必要があります。 注意点 慣性ブレーキで怖いのは図の様な長い急な下り坂の状況になります。この様な場合トレーラーは常に車を押した状況になり、つまり蛇腹部分が縮んでブレーキが掛かった状態になります。この様な状況が長く続くとブレーキ焼きを起こす可能性があります。車はエンジンブレーキ等をかけてフットブレーキを踏まなくてもいい状況を作

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11月13日読了時間: 3分


Geo G19FDS 日本向けて出発
Rockwood Geo Pro G19FDS 日本に向けてまもなく出発 カリフォルニア ロングビーチ港にて 人気のRockwood Geo Pro! なんとか買付出来たG19FDSがカリフォルニア・ロングビーチ港に搬入されたと現地スタッフより報告が入りました。 日本到着は12月上旬! G19FDS フロアプラン 基本的に御夫婦でゆっくり使えるモデルとなりますが、ダイネットを展開すれば3名まで就寝可能です。マーフィーベッドを採用し、普段はソファー、就寝時はベッドが出てくる形となり、広いリビング空間が使いやすいと言えます。 キッチン部がスライドする構造なので、スライド部への負担も少なく故障のリスクも少ないでしょう。 マーフィーベッドシステム( 折り目のない1枚物マットレス ) ダイネット&キッチン エントランス側にダイネットがあるのがGoodです。 コンパクトながら上手くまとまったキッチン。窓もあり風通し、眺めもいいですね。冷蔵庫はもちろん12Vコンプレッサー式 リアラダー、アルミホイール標準装備 ロックウッドの最高品質な作りを受け継ぐGeo...

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11月12日読了時間: 3分


ウィンターセール開催
ウィンターセール開催のご案内 12月末営業日まで在庫車大放出としましてウィンターセールを開催いたします。特典もご用意しておりますが、皆様の使い方等お聞きして、最適な物をお付けする特典にしたいと考えておりますので、お気軽にご相談ください。 告知したばかりですがGeo Pro のLEシリーズ!お陰様で大変多くの関心、お問い合わせを頂いており、販売見込額も決まりお取り寄せ注文を開始することになりました 。LEシリーズは人気のGeo Proシリーズのいいところを残しつつ、軽量化、ロープライスを目指したモデルになり、全長5m未満のモデルもあるなど大変注目を集めています。 本来のGeo ProとLEは何が異なるのか、ぜひ12月入庫のG19FDS(セール対象外)をみながら説明を聞いてください。 質と値段ではきっと満足いただけると思っております。 セールチラシ Geo Pro G13LE 販売見込価格 468万円 (税別)5,148,000円(税込)セール対象外 Geo Pro G17LE 販売見込価格 498万円 (性別)5,478,000円(税込)セール対象

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11月11日読了時間: 1分


祝!納車 ウルフパップ16BHSW
ウルフパップ 16BHSW リミテッド 納車させていただきました。 なんと今回のお客様は北海道! YouTubeなどでよくご覧頂いていたようでした。購入を検討しはじめて色々みたそうですが、ウルフはなかなか無く飛行機でわざわざご来店いただき、やっぱりウルフが一番良いとその場でOKいただきました。7フィートにするか7.5フィートにするか悩まれましたが、北海道なので7.5フィートでも大丈夫と思い、7.5フィートモデルをお勧めしました。ヘッド車もタンドラと言う事だったので、ちょうどいいかも知れません。 納車もフェリーなどで送ることも可能でしたが、デスビのセットアップや使い方もきちんと聞きたいとのことでヘッドで納車に来てくださいました。 本当に嬉しい限りです。 遠方であっても完全とはいいませんが、ほぼアフター可能です。今までもお陰様で大きなトラブルは起こっておりませんし、しっかり点検して出荷させて頂いております。手間はかかりますが、来ていただき使い方もしっかり理解してもらえれば逆にトラブルも少ないです。 北海道はもう帰っても使える状況には無いかも知れません

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11月8日読了時間: 2分


お客様から嬉しい便り
お客様から嬉しい便り 夏の間、山中湖に定置して遊ぶベースとしてトレーラーも購入頂いたお客様ですが、引いてみたくなり、牽引免許取ってヘッド車も購入されたそうです。(笑) トレーラーは動かせる宿ですからね~ 夏の間は山中湖で遊んで、これからは様々なところに出かけたいそうです。アメリカLOVEなオーナー様なのでもちろんヘッド車もピックアップ!やっぱ似合いますね~。 牽引だけでも楽しいと言われる方も多くいる世界。この業界では変態(いい意味で)と呼ばれています(笑) オーナー様のご了解いただけたのでUPします。ぜひ皆様も楽しい牽引の世界へ(笑)

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11月6日読了時間: 1分
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