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冬キャンプの注意喚起

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日も他では教えてくれないRVの世界の話をしましょう。 例年より数日早く初雪の頼りが出て来ていますね。暖冬と言われている今年の冬ですがどうなるんでしょう? 暖冬なので、降ればドカ雪が・・・とも言われています。

トレーラーは冬でも平気なため冬キャンプに行かれる方もいるかと思いますが、注意しないといけないことがありますので今日はそれを解説します。 最近では知っている人も少ないサイドブレーキが凍結で動かなくなる問題!

暖冬などでこのサイドブレーキが凍結して動かなくなるなんて話はめっきり減りましたが、マイナス15℃を下回るとその様なことが起こるのです。 帰ろうと思ったら車やトレーラーのタイヤが動かないなんてことがあるんです。これはサイドブレーキのワイヤーが氷ついて解除されない状況になっているからなんです。最近ではワイヤー式だけでなく電磁式もあるので、ヘッド車の冬の止め方については各自のお車をご確認ください。

冬はサイドブレーキは使わず輪留めで対応するのが基本です。 アメリカントレーラーは標準が輪留め仕様なのでいいのですが、ヨーロッパ系トレーラーはサイドブレーキが備わりそれで固定する方がほとんどだと思いますが、こういったことが起こることを知っておいてください。


輪留めやスタビライザージャッキが凍りついて上がらない問題! これも冬季キャンプにおいては良くあるトラブル。帰ろうとしたらスタビライザージャッキが地面に凍りついて上がらない。輪止めが取れないなどがおこります。スタビライザージャッキは下に何か噛ませるのが基本です。 破損してもいいような板や角材。 アメリカンは車高が高いので10cmくらいの角材をお勧めしています。 スタビライザージャッキをあげた後、角材を足で蹴飛ばせば簡単に取れます。ヨーロッパ系トレーラーは車高が低いため角材だと足がしっかり張れないので薄い板などがお勧め。 輪留めもゴム製などをお勧めします。 プラスチック製は雪の上では滑ります。タイヤが動くとトレーラーも揺れますしスタビライザージャッキを破損しかねないのでしっかり固定が出来、凍結時でも取れやすい物にしてください。


冬はシティーウォーターを繋がない! 凍結の恐れがあるため冬はタンクの水を使うのが基本です。 あまりにも極寒の場合は水を使うのを避けることをお勧めします。 配管に断熱材などを巻いて対策していれば別です。 冬でもシティーウォーターを使えるキャンプ場もありますが、この場合不凍栓を閉め、トレーラーに繋がっているホースは外してホースの水も抜いて置く必要があります。 アメリカンはタンクヒーターなどが備わり多少凍結対策もされていますが、ヨーロッパモデルはその様な物は少ないので注意してください。 いくら車内が暖かくても配管は寒い場所にあることが多いので、凍結により破損しないように注意してください。


突風に注意! 冬は風が強くなるため、オーニングやポーチオーニングなどの使用は避けましょう。雪や突風で破損する方の多くはこの時期です。また寒いこの時期にオーニングなどを動かすとシートが割れる可能性があることも知っておいてください。


冬キャンはそれなりに楽しい物ですが、グリーンシーズンのようには行かないこともあり、Rvの使い方以外にも注意しなくてはいけないことがあることを知っていただき、楽しんでください。


ではでは






 
 
 

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