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自分のトレーラーの事わかっていますか?

自分のトレーラーの性能を知ろう
自分のトレーラーの性能を知ろう

いつもご覧いただきありがとうございます。


皆様、ご自分のトレーラーの事わかっていますか?

バッテリーだけで何日過ごすことが出来るのか? 知っていますか?

多くの方がこれらを知りません。 バッテリーだけで何日過ごせるか?ということを知っておくと、電源が必要か不要かも分かりますし、旅の計画も立てやすくなるので 購入したらまずDATAを取ることから始めてください。快適な旅の一歩なんです。


そこで必要になるのがバッテリーモニター

バッテリーモニター
バッテリーモニター

キャンピングトレーラーには鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーが使われることが多いわけですが、性質が大きく異なります。 今日はスタンダードになって来たリチウムイオンバッテリーで解説します。  よくお客様にどれだけもつのか?聞かれますが、搭載するバッテリーの種類、容量の大きさ、冷蔵庫の大きさ、ソーラーパネルの有無、ソーラーワット数、照明の数などで消費電力もかわり一概に言えないのです。


そこで、簡単に分かりやすく示してくれるのがこのバッテリーモニターです。 今どれくらい消費していて、後何時間くらいもつというのが簡単に分かります。

気にするのは時間とバッテリー残量だけで十分です。 モニターの見方を覚えると、大きな電力が消費されて何かスイッチの切り忘れがあるかも?といったこともわかるようになります。事前にある程度知っておかないと、旅の計画次第では現地でバッテリーが無くなるというトラブルに合うことがあります。

取付も簡単で説明書通りで簡単に誰でも出来ます。(笑)


このあたりは動画で詳しく解説しようかと準備中です。

専門的な話になるとかなり長くなるので、出来るだけ簡単に解説します。


最近のトレーラーでは冷蔵庫に12Vコンプレッサー式が使われるのがスタンダードで、これはトレーラーのバッテリーで作動しています。 バッテリーがなくなれば冷蔵庫として機能しなくなります。鉛バッテリーは重いし、バッテリー容量の半分くらいしか使えない特性があり、このため最近のトレーラーにはリチウムイオンバッテリーを搭載することが多くなったわけです。


方法は簡単で、バッテリーモニターを取付、取扱説明書に従って初期設定をします。

自宅でバッテリーが満タン状態から外部電源等使わず、普段使う状況(冷蔵庫を動かす、電気を点ける、ファンを回す)にし、どれだけ使えるかやってみてください。 バッテリーがなくなり続けるまでやる必要はありません。 1~2時間程度で大丈夫です。バッテリーモニターにあと何時間使用可能という目安の時間が出ます。旅の計画も立てやすくなりますし、自分の使い方では足りないとなればバッテリーの種類を替える、容量を大きくする、バッテリーを増やす、ポータブル電源を併用するなど旅のスタイルに合わせた対策も見えてきます。

夏や冬で状況は異なり消費も変わってきます。グリーンシーズンのテストとしては、冷蔵庫、電気、ファン等を動かして確認します。 冬は冷蔵庫、電気、ファンに加えてガスヒーターが加わります。 ですがガスヒーターは電力をそれほど消費しないため、大きく差が出ることはありません。 グリーンシーズンより若干短くなると考える程度で大丈夫です。

これも動かしてみれば数字として確認出来ます。


あえて外部電源を借りる

冬は暖房を回すとガスを多く消費します。 冬キャンは電源を借りて最初はトレーラーの強力なガスヒーターでトレーラー内を温めて、温まってきたら電気ヒーター等を使う。こうするとガスの消費はぐっと抑えられます。冬は鉛バッテリーなどは寒さに弱く性能を発揮出来ず、使用時間が著しく短くなるんです。 こういった方法ではキャンプ場などで電源を借りる費用がかかるわけですが、無駄にバッテリーを増やしたり、ガスの消費を考えれば断然安く済みます。電源を借りるか、借りないか。やり方次第なんです。


私の場合

事前に冷蔵庫の消費電力を調べ、基本3泊くらいは電源供給無しで使えるようにしたかったのでトレーラーには230ahのリチウムイオンバッテリーを1個搭載しました。テスト結果では200Wソーラーも1枚備わっており、バッテリーは徐々に減る程度で、日中条件は良ければソーラーで消費分を発電してくれるので減りは0%の時もありますし、充電の方が多くなる時間帯もあります。インバーターを回してドライヤーを使うなどしなければ、1週間くらい電源供給無しで行けることが分かりました。ただし日の長い夏のDATAですから冬はもう少し短くなるでしょう。夏でも冬でも2泊3日程度なら電源が無い環境も十分使えるということが分かりました。冬もヒーターや温水ボイラーを回したとしても2泊3日は十分対応可能でしょう。

こういったことがわかっていれば旅の計画を立てるにも役に立ちますし、無駄にバッテリーを積むこともなく軽量化も維持出来、 無駄な出費も抑えられた結果になりました。

電源に余裕があることがわかったのでUSBポートの増設など手を加えていくことにします。電源を借りる費用もなくなりました。(笑)

計算上の数字と実際は異なるので実践DATAが良いと思います。


ご自身のトレーラーの性能をしっかり把握していくことが、快適な旅の第1歩です。

是非皆様もやってみてください。


エアコンを回すDATAは後日・・・


補足

・トレーラーの鉛バッテリーは普通の車のバッテリーとは異なるのでRV専用を使いましょう。

・鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーでは充電に関するシステムもかわります。古い鉛仕様のトレーラーにリチウムバッテリーだけ搭載しても効力は発揮出来ません。システムの入れ替えが必要になる場合があります。

・ソーラーパネルは必ずワット数を発電してくれる訳ではありません。




 
 
 

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