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冬の準備(水抜き)

10 時間前
読了時間: 3分
トレーラーの水抜き
トレーラーの水抜き

いつもご覧いただきありがとうございます。

まだまだ秋キャンプが楽しい頃ですが、それが過ぎればいよいよ冬!

アメリカントレーラーは配管が複雑であったり、タンク、温水ボイラーがあり特に寒い地域の方はしっかり水を抜かないと配管内や器具内で水が凍って破損する可能性がありますのでしっかり水抜きを行ってください。 弊社オーナー様はWEB内のオーナーサイトで手順が確認出来ます。 瞬間湯沸かし器のデメリット 私が温水ボイラーは貯水式がいいというのは、瞬間タイプは本体からしっかり水抜きが出来ず凍結させると破損してしまう可能性があるからなんです。貯水式は排水弁を開ければ全ての水が排水されるのでいいのですが、瞬間タイプは銅管が複雑についていて、構造上どうしても水が抜けにくいのです。 アメリカでは冬季対策としてトレーラーの配管に不凍液(無害)を入れるので問題無いのですが日本ではそういった対応が難しいため完全な水抜きが必要になります。 瞬間湯沸かし器は家の瞬間湯沸かしと同じ構造 瞬間タイプにはボイラー本体に電源スイッチがついています。



このスイッチの役割は本体の起動スイッチなわけですが、冬季の使用においてこれをOFFにしてしまうと中で水が氷る場合があります。 瞬間湯沸かし器の冬季対策として、使っていないときでも水を動かして凍結しないような構造になっています。 冬キャンプで「寝ている時に勝手にボイラーが動く音がする」と言われますが、これはそのためです。

家の瞬間湯沸かし器も夜の寒い時期は勝手に動いて中で水が凍らない仕組みになっているんですよ。アメリカンは本当に家の仕様なんです。(笑)

自宅で保管している場合もONにしておけば安心ですが、バッテリーがなくなればストップし凍結します。無駄に動かしても意味がありません。 しばらく使わないのであればしっかり水抜きをしてスイッチを◯(OUT)にしてください。 その他の注意箇所 蛇口などは開けておくこと。 蛇口も閉めたままだといくら配管などの水抜きをしても蛇口から空気が入らず蛇口付近には多くの水が残っています。 それにより蛇口そのものが破損します。 春になって使いだしたら蛇口から水が漏れるというのはこういったことが原因の場合が多いです。配管などの水抜きをする時は蛇口を開けてそこから空気が入って水が配管内へいくようにしてください。 こうして書くと難しいように思われますが、手順はいたって簡単です。

YouTubeもアメリカのウィンターライズ方法は良く出ていますが、国内向けの方法は出ていません。実は販売店のSTAFFでも知らない人が多いですよ。


完全な水抜きのための便利パーツがある。 しばらく使わないのであればトレーラーの水はとにかく完全に抜くことです。これは本当は夏場とかでもやった方がいいことで、夏でも配管内に水が残っていると腐食の原因となり衛生的ではないです。 完全な水抜きをするのに便利なパーツがあり、トレーラーに空気を送って配管や器具の水を抜く方法があります。 この方法をやれば瞬間湯沸かし器の水もほぼ抜けて凍結のリスクはかなり減ります。 (手順間違えると他を壊しますので注意)


手順などしっかり解説したいところですが、業務上同業に知られたく無いことでもありますので詳しくはご勘弁願います。 寒くなる前にしっかり手順など覚えて対応してください。不安な方はご相談ください。

 
 
 

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