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バイクが積めるトレーラー

フォレストリバー社 Rockwood GEO PRO G19FBTH

フォレストリバー社 ロックウッド GEO PRO G19FBTH
フォレストリバー社 ロックウッド GEO PRO G19FBTH

今日は大変珍しいアメリカントレーラーをご紹介します。 アメリカではトイホーラーと呼ばれ、トレーラーにバイクなどが積んで行けるトレーラーのことをいいます。 ご紹介する車両は2022年モデルと少し古いですが、新車になります。2022年で生産が完了しており、小型トイホーラーはもう手に入りません。 現在出回っているトイホーラーの多くは7.5フィートまたは8フィート幅で全長も長い大きな物となります。バイクが積めるとなるとしっかりしたモデルで無いと怖いところですが このG19FBTHは小型ながらRockwoodシリーズの為大変しっかり作られています。

強固なスチールフレーム&高品質な箱

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Rockwoodシリーズの高品質な作りを受け継ぐGeo Proは小型ながらスチールフレームで作られ、断熱材も発泡断熱が使われるなど、箱の作りは大変素晴らしいものです。 エアサス搭載

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この様にして後ろからバイクを積むわけですが、スロープがキツイと上げ下ろしも大変ですが、なんとエアサスがついているんです。

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バイクの積み下ろしでは車高を下げ、走行時は適正な高さに上げて走ることが出来るんです。小型トレーラーは走行時、跳ねることが多くなりますがそれもエアサスが和らげてくれ安定して輸送が可能です。


カーゴスペース

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奥の黒いパネルが空いてそこから出し入れします。バイクは1台積み、あまり大型バイクはお勧め出来ません。トレーラーのリア荷重が重ず過ぎるとスネーキング現象を起こす可能性があるからです。バイクだけなくともカヤックや、荷物が多いイベント用トレーラーとしても活用出来るかも知れませんね。


フロアプラン

Geo Pro G19FBTH
Geo Pro G19FBTH

トイホーラーですがしっかりトラベルトレーラーの要素も備えています。バイクなど積まない方でも、リアを開けて開放的に楽しむことも出来ます。


フロント常設ベッド

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大人二人が余裕で寝れる大きさのベッドでマットレスもしっかりした物が採用されています。手前には12V液晶モニターも備わります。バッテリー駆動のテレビなので電源に依存しなくても使えます。ただしアメリカのテレビの為、日本のテレビは受信出来ませんがモニターとして活用して下さい。 普通のテレビに交換も可能です。(別途費用) カーゴエリアのソファーもベッドに出来ますので、最大3名までは就寝可能です。


キッチンエリア

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コンパクトですが、トラベルトレーラーの要素の装備は全て備わっています。冷蔵庫は12Vコンプレッサー式で、大きすぎずいいですね。シンクもステンレスです。


しっかりしたトイレ&シャワールーム

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小型なのにしっかりしたトイレ&シャワーです。手洗いがあるのもさすがGEO PROです。


高品質な箱の作り

Rockwoodの高品質な作りをしっかり受け継ぎ、スチールフレームの骨格、発泡断熱、AZDELボード採用し、雨にも強くしっかりした箱になります。

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日本のフィールドに適したボディーサイズで、狭すぎない車内空間を兼ね備えたG19FBTH。フロア面積が大きいのでペットがいる方にも大変お勧め出来ます。

本当に様々使い方が出来るトレーラーでは無いかと思っています。


私の理想はこんな感じですかね~(笑)

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詳細は専用ページでご覧下さい。


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