スライドアウトについて
- ㈱プラチナムインターナショナル

- 15 分前
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アメリカントレーラーのメリットはやはりスライドアウト機能では無いでしょうか? 今日はこの皆様憧れるスライドアウトについて、メリット・デメリットなど解説してみたいと思います。
スライドアウトの最大のメリットはなんと言っても居住空間が広くなることにあります。
電動で出し入れが可能で、スライドの出幅も少ない物で30cm程度~大きな物は90cm出る物もあります。これだけ便利な機能ですが、デメリットが無い訳ではありません。 デメリットと言っても、不便と言うことではなく、理解して使って欲しいということです。
スライド機能は電動モーターにより出し入れしています。機械的な物なのでモーターが壊れないとはいい切れません。通常で使っていれば問題無いのですが、出し入れの時に負荷が大きくモーターが壊れることがあります。 どいった場合でなるかと言うと、特にスライド搭載モデルはフラットな場所で使って欲しいのですが、地面が傾斜している様な場所で無理にトレーラーをフラットな状態にして動かすと、フレームの歪みが原因でスライドボックスの出し入れにおいてモーターに大きな負荷がかかり、これによりモーターが壊れる場合があります。 またはスライドボックスが斜めになってしまうこともあります。 万が一そうなった場合でもきちんと対策はされていますので、ご安心ください。
スライドボックスが付くと床がフラットで無い場合があります。これは構造上の問題で小さなトレーラーでは段差が出来る場合があり、大きな物だとフラットになっていることが多いです。 またスライドする部分がダイネットであったり、キッチンであったり、ベッドであったりと様々です。 ここで注意したいのがキッチンの様にスライドに大きな負荷がかからない場合は破損のリスクは少ないですが、人が乗り降りする可能性のあるスライドボックスは負荷が大きいと覚えておいてください。 スライドの出し入れ時はボックスに人が乗ってはいけません。
スライドアウトの場合、スライドオーニングの取付をお勧めします。 スライドボックスの天井は通常の天井と異なり薄く平らです。 雨が降った場合このボックスの天井に当たる雨音が気になる場合があります。また雪や枯れ葉が積もった場合は降ろさないとスライドが格納できません。 これらを抑制してくれるのがスライドアウトオーニング(トッパーオーニング)と言われる物です。
スライド機能は、特に小型トレーラーの場合車内はを広く出来る大変すぐれた機能です。小型の場合、出幅も少なくなってしまいますが狭い空間を広く出来る大変有効な機能と思います。 大型トレーラーの場合、車幅が広い上に大きく張り出すスライド機能は必ずしも便利とは言えません。 車体幅2.5m+スライドの出幅0.9m=トータル3.4m の幅が必要になります。更にオーニングを出したり、横に車を置いたりと考えると相当な広さが必要になることを知ってください。 狭いRVパークなどでは出せない可能性もあり逆に不便になってしまうこともあるんです。アメリカではスライドを格納したまま使うということはほぼ想定されていませんが、日本においてはスライドを格納したまま使わないといけない状況も多くあります。
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トレーラー選びにおいてこのスライドを選ぶかスライド無しを選ぶかも大変重要なポイントなんです。 日本では小型トレーラーこそスライドが有効と思います。 トラブルを避けたければ安心のスライド無しまたは出幅が少ない物をチョイスするということも有効な考えです。 参考になれば幸いです。ではでは
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