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RVメンテナンスのお話

RVメンテナンスのお話
RVメンテナンスのお話

輸入キャンピングトレーラーを買う上で心配なのが、万が一のトラブル対応やメンテナンスの問題で悩む方は多いと思います。 今日は輸入RVを持つうえでのお話を少ししましょう。


アメリカントレーラーはその名の通りアメリカから輸入されているわけですから、日本の仕様と異なる部分がありパーツの規格なども違います。 ですがその部分や対策方法を知ればそれほど難しい物ではないのです。

現に弊社のお客様の中でもトラブルがないわけではありません。(申し訳ありません) 遠方の方も多くすぐに持って来れない!などの状況もありますが、 そのような場合パーツを送って作業してもらったり、遠隔で指示を出しお客様に直してもらうなどのことも行われます。 お客様もわざわざ来ることななく解決したり、「自分で直して知識がついた」と言ってくださる方もいます。 Rv全体に言えることですが、RVは出かけた先でのトラブルが一番困るわけですが、知っておけば対応も可能であったり、そうならないように日々のケアや、知識、一部専用工具などの用意しておけば安心です。


日々のメンテナンス 輸入、国産に限らずRVにとって一番怖いのは雨漏れや水漏れです。 RVの車内は電気があったり、木材や集成材などが多く使われています。水を吸ってしまえば大きなダメージになりかねません。 車内に水を入れない対策が最も大切です。 アメリカントレーラーで言えば主にルーフ。外観の各部のつなぎ目など日々点検し、気がついたら早めにコーキングなどして対策しましょう。 コーキング材などはホームセンターで手に入る物で十分です。 コーキングが下手とかきれいに出来ないとかはあまり気にしないでOKです。とにかく隙間を埋めること。きれいにやりたければマスキングをしてやることをお勧めしますが、かなり手間と時間を要します。 この水漏れに関してはとにかく面倒くさがらずちょくちょく外観に目を向けて気がついたらすぐ対応する。です。

RVは走るもの。そのため箱に歪みが出来、隙間が出来ます。また気温差によってもおこりますので日々のケアが重要です。こうすることでトレーラーの寿命はかなり違って来ます。

ルーフのケアだって自分で出来るんです。(専用溶剤使用をお勧め)


水漏れ

これもRVには良くありがちなトラブルの一つです。 多くの原因は動くものなので緩むことがある。寒暖差でホースやパッキンの伸び縮により起こることがある。 経年劣化でなることがある。 特にアメリカンの場合はアメリカの住宅と同じ様な方式で作られており、使われるパーツも国内とは規格や部品が異なりホームセンターで売られているような部材では直せない場合があります。すぐ対応出来ない場合があるので常日頃のケアが大切です。

アメリカントレーラーに使われているウォーターポンプは国産やヨーロッパモデルに比べてかなり強力な物が使われていいるため、水圧も強くしっかりジョイントしてしっかりした留め具(ホースバンド)を使わないとウォーターポンプの水圧に耐えられず水漏れを起こします。


ホースバンド(ジョイント留め具)の違い


一番左のホースバンドはホームセンターなどで良く売られている物になります。真ん中のパーツはアメリカントレーラーに使われているホースバンドになり専用工具でしっかり締めるようになっています。 ホースもかなり固めの物が使われています。

少し前はアメリカから取り寄せしなくてはなりませんでしたが、今は日本でもアメリカンが普及したこともあり国内のAmazonで購入出来ます。蛇口が壊れた!なんて時も家用のパーツがそのまま使えるメリットもあります。専用の物よりおしゃれで安い(笑)


ネジの違い

右はアメリカントレーラーに良く使われているネジですがネジの頭をご覧ください。+や-ではなく■形になっていますね。 トレーラーに使われている木材はかなり固めの物が多い為で+や-より大きな力をかけることが出来る為この様なネジが使われています。+ネジと両方使えるタイプが使われている場合もあります。 ■専用ビットが必要になりますが、これも今ではAmazonで購入可能で、 メンテナンスをするうえではパネルを外したりすることもあるためこの様なビットを用意しておけば便利です。


電気に関しては基本電圧の違いだけで、多くの場合国内でも普通に使用可能です。ですが日本は西と東で電気のHzが異なります。電化製品を使う場合や、特に電子レンジを国産に入れ替える場合はマルチHzの物(全国対応)を選ぶようにしましょう。

電気のトラブルはほとんどおこりません。どちらかと言うと使い方によることがほとんどで、復旧方法を電話やLINEでやり取りすることで済んでしまうことが多いです。

電気は少し難しいですが、仕組みを覚えて、充電する場合はどうするんだ?といったことは覚えるしかありません。(笑)


複雑なようですが実はとても簡単で自分で出来ることも多く、その分修理費用も安く済むのがアメリカンなんです。こういったメンテンナスをするうえでも、大きなモデルはそれなりに時間もかかります。アメリカでも同じことが言えますが、大きなモデルほど面倒なためメンテンスを怠る方が多いのです。 アメリカントレーラーは雨漏れするとか良く言われるのはこういったことが背景にあり、小型トレーラーのトラブルはアメリカでもほとんど言われていません。

高いお金を出して買う物です。長く使うためにはメンテンナンスも必要。でもそれほど大変でもないし費用も安めなんです。 しっかり手入れされたトレーラーは売却時もやはり価格が違ってきます。 


古くなってきたら塗っちゃえ! アメリカでは良くある事例ですが、古くなった内装を一新する為、家具や壁を塗ってリフォーム(イメージチェンジ)する方も結構います。 張物ではなく無垢材を多く使用しているアメリカンはそういったことも可能です。家族でどうしようか?って考えたり、作業して一新した車内とかはまた素敵ですよね~ インスタやYouTubeに良く出ていますので観てみてください。面白いですよ。 

自分のトレーラー妄想(笑)

少し前にリフォームしたらどうなるかな?ってイメージしてみていました。 色を塗り替えて、オーブンを取外し棚を増やしたりしたら更に便利そうだな~と

こういったことが思い切って出来ちゃうのもアメリカンのいいところだと思っています。 実際のケアの様子などはYouTubeなどで発信していければ思っています。 ではでは #アメリカントレーラー #キャンピングトレーラー #メンテンス #リフォーム #キャンピングカー



 
 
 

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