板バネをチェックしよう
- ㈱プラチナムインターナショナル

- 21 時間前
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今日はアメリカントレーラーにおける大きなトラブルになりかねないサスペンション(板バネ)のお話です。 既にトレーラーをお持ちの方も、これから検討している方も是非観てください。
トレーラーの板バネの状態って気にしたことありますか?

トレーラーのサスペンションには主に2種類あり国内に流通しているトレーラーの多くはこの写真の様な板バネ状のリーフスプリングサスペンションと、トーションバーサスペンション(写真最後)の2種類があります。 板バネ状の物は一部の車種において折れる報告があります。 折れる原因の多くはトレーラーの過積載や、荷物のバランスの悪さによることが多いですが、グレードの低い物は強度がそれほどないものを使っている場合もありそれにより写真のように逆反りした状態になり地面からの衝撃が大きいと折れてしまうリスクがあります。

正常な板バネの状態

違いがおわかりいただけると思います。 板バネは購入するトレーラーにより強度が違うと言ってもいいです。 弊社で扱う現行のWolf Pupシリーズは基本板バネトレーラーになりますが、オフロードパッケージを採用することで、ブレーキユニットが10インチではなく12インチとなり強力です。アルミも5本穴でなく6本穴になります。シャフトも太く、当然板バネも強度が有るものになります。 ※古い年式のものやオフロードパッケージでない場合はこのような仕様でないこともあります。
購入を検討する場合はこういったことにも気を付けないといけません。 このことを知る営業マンはほとんどいませんし、皆様に説明することも少ないでしょう。我々はセールスポイントの一つなので必ずと言っていい程説明しています。 弱い物がついていれば説明なんてしませんよね(笑) お出かけの際に見落としのポイントでもあります。 たまには下を覗いて点検してみてください。 板バネがフラットになっているようなら、余分な荷物を降ろすなど改良化をしてください。 アメリカントレーラーは収納も多く、積載重量など気にしなく過度な快適化を施したり、荷物もガンガン積んでしまう傾向にあります。 それにより重くなっているトレーラーは結構あります。 トラブルにあいたくなければとにかく軽量化することです。
自分もそうでしたが積んでる荷物の殆どが使用しませんでした(笑)
サビなども劣化を早めます。こまめにメンテナンスしてください。フラットになってしまった板バネは戻る可能性が低いため交換をお勧めします。少し強度が有るものにするのも良いでしょう。
安心なトーションバーサスペンション

上級グレードにはトーションバーサスペンションが使われることが多いです。またはトレーラー自体がオフロード走行を想定したモデルなどにも使われます。 トーションバーは基本的にメンテナンスフリーで、それぞれのタイヤが独立して衝撃を吸収し、走行も跳ねるようなことが少なく安定しています。 弊社で言えばROCKWOODシリーズになります。
いかがですか? いや~~~奥が深いですね~。 さてこれから購入を検討される皆様。 関心な足回りについてもしっかり覚えていただき、購入する際は是非足回りを気にしてください。
10インチブレーキユニット+リーズスプリングサスペンション=弱い 12インチブレーキユニット+リーフスプリングサスペンション=普通
12インチブレーキユニット+トーションバーサスペンション=最強





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