購入時の環境性能割 廃止!?
- ㈱プラチナムインターナショナル

- 2 日前
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【記事 JIJI.com 2025年12月19日より】 自民、国民民主両党は、車購入時にかかる自動車税と軽自動車税の「環境性能割」を今年度末で廃止することでも合意した。政府・与党は環境性能割を26~27年度の2年間停止する方針だったが、国民民主の要望を受け入れた形だ。
環境性能割 廃止の方向へ

記事によると自動車購入時にかかる地方税の環境性能割が今年度末で廃止の方向で合意とある。当初2年間の限定とされていたが、完全廃止のようですね。 玉木代表と言うより榛葉幹事長のおかげとも言えるかな?(笑) 何はともあれ少しでも安く購入出来ることは購入者にとっては良いことと言えるでしょう。 ではアメリカントレーラー購入時にはどれくらいの環境性能割がかかっているのでしょう。
そもそもトレーラーってエンジンもついていないわけだし、車として考えればほとんど環境に悪影響を与えることは少ないもので、これにかかっていた事が?である。(笑)
少しでも購入者様に負担を抑える為に様々な努力をしていましたが、それでも弊社が販売する車両ではおよそ5万円~9万円程度かかっていました。今回これが来年度から無くなるということですね。 日本の自動車購入においては他国では考えられない位様々な税がのっています。本当になんとかして欲しいですね。 ガソリンの暫定税率も廃止され、ガソリンも少し下がって来ました。環境性能割も廃止され新車も少しは購入しやすくなります。 ただ、購入を検討される方からすれば環境性能割廃止でも『それだけ?』って感じる方も多いかも知れませんが、十分オプションを増やせる額でもあるんです。 来年は少しでも購入しやすくなりますかね~ 本当にそうなってくれるか、動向を見守りましょう。
12月28日までウィンターSALE開催中です。
ちょっと明るい情報でした。ではでは




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