top of page

アメリカントレーラーと付き合うということ

アメリカントレーラーと付き合っていくと言うことは・・・
アメリカントレーラーと付き合っていくと言うことは・・・

今日はアメリカントレーラーをもし購入した場合のことについて解説してみたいと思います。 アメリカンだけでなくキャンピングカーなどを購入しても、購入後自分に合う様に手を加えたり、時にはトラブルに見舞われ手直ししなくてはならない。こういったことは必ずと言っていい程あることでしょう。

アメリカンは手を加えたり、修理する場合において苦労する方がいます。主な原因は仕様が違うからなんです。 DIYで簡単に考えがちですが、アメリカは長さや重さの単位が日本とは異なりますよね。 そのため使われているパーツの規格も日本とは異なる場合があり、修理やカスタムの為にホームセンターで行っても部材が揃わないこともあります。 アメリカントレーラーは輸入であり、アメリカ規格で作られています。そのため特殊な工具などが必要になる場合があるんです。


ホースジョイントの違い

写真をご覧ください。これはアメリカントレーラーの水道などの配管の様子です。見かけないパーツで止められているのが分かります。 青いホースは大変硬い素材の物になり、ホームセンターで売られているホースとは全く異なります。 これはアメリカの住宅の水道配管でも同じ用な方法で出来ています。 家の工法をトレーラーに使っているということなんです。



日本で良く売られているホースクランプですがウォーターポンプのパワーも強いアメリカンはこの様な金具では硬いホースをしっかりクランプ出来ず水漏れを起こしてしまいます。日本の家はこの様な金具で止めているのは庭先のホースくらいでしょう。


ネジの違い

日本では通常+ネジまたは-ネジが一般的ですが、トレーラーに使われているネジはこの様に四角物が使われています。これを締めるビットも四角い物になります。+ドリルなどでもやれないことは無いですが、硬い素材に対してはネジ山を損傷してしまう可能性があります。この四角いネジは大変大きな力を加えることが出来、硬い木材や金属へのネジとして使われます。また作業自体が電動インパクトドリルなど多用する時代に合わせて物です。最近の国内での建築にも使われる様になって来ましたが、まだまだ一般的では無いでしょう。


アメリカントレーラーと付き合うということはそういったことも知り、万が一に備えたり、あるいはカスタムしていくために特殊工具を備えて置く必要があるということです。

特殊部材や工具ではありますが、最近では国内で買える様になったのでそこはかなり楽になりました。こういった工具をきちんと用意して置くことがいざというときにも安心で、 自分で直せる道具、知識が備われば安心です。こういったことを弊社はお客様にご案内してフォローしています。そのため万が一トラブルが起こったとしても自分で直せ、わざわざ持込などしなくても済んでいます。 特に遠方のお客様にとっては大変なことなのでお客様にも作業などご面倒はかけますが、その場で治って知識も身についていただけるわけです。 アメリカントレーラーと付き合う、まさにアメリカ製品を購入しているということなので知識、道具を備えて上手く付き合っていきましょう。 ではでは

 
 
 

コメント


bottom of page