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Wolf pup 13BCW リミテッド

Wolf pup 13BCW
Wolf pup 13BCW

小型アメリカンキャンピングトレーラー Forest River社(フォレストリバー)のWolf pup 13BCW LIMITED をご紹介します。 ここ最近小型モデルを皆様にお勧めしているわけですが、キャンピングカーもトレーラーも大きければゆとりがあり、豪華にもなります。 ですが実際のところでは、大きすぎて大変な思いをしたという声は少なくありません。 キャンピングカーで観光地に出かけて、駐車場に入れない、道が狭くて大変な思いをしたという声は結構耳にします。 日本の道路事情などを考えると大きすぎると大変ということです。 かと言って小さくすればその分中は窮屈になります。そこをどう考えるか、難しい判断ですね。


そもそもトレーラーの場合、トレーラー本体はキャンプ場やRVパークなどに切り離して置いて出かけることが多いかと思いますので、ヘッド車だけなら観光地でも困ることは無いですよね。 宿泊の際は13BCWといえどもかなりゆとりがある空間なので、ストレスなく過ごせるでしょう。 キャンプ場やRVパークまでは連結状態ですから、少しでもストレスにならない物が良いですよね。トレーラー旅はとにかくストレスにならないサイズを選ぶことだと私は考えます。


今回のモデルは基本お二人向けですが、床も広い部分が多いのでペット連れの方にもいいかと思います。


詳しくは専用ページでご覧下さい。 ここでは、主に注目して欲しいポイントをご紹介します。


豪華なダイネット

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大人6人でも余裕で座れます(笑) 会社の応接室のようですね(笑)

片側だけフラットにして足を投げ出してくつろぐことも可能で、すごくリラックスできるんです。ぜひ実際に座って観て欲しいです。 ベッド展開も本当に楽に出来ます。


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広いエントランス付近

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ここがとにかく広いんです。 小型犬ならストレスなくいられるでしょう。 こういった空間が広いのがキャンピングカー選びにおいては重要で、こういったスペースが無いと狭く感じストレスになります。


ゆとりあるトイレ&シャワー 大型クローク

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シャワーを浴びる為の脱衣スペースもしっかりあり、大型クロークも便利です。

シャワーなんて浴びない!使わない!という方多いんですけど、実際使うとめちゃくちゃ便利です。

温泉に行く必要も、シャワーの時間予約の必要もなく、好きな時に入れます。出たらそこはもうトレーラーの室内ですから~(笑) しかもちゃんと浴びれるのがすごい(笑)


全てを求めれば、大きなモデルになってしまったり、高額になってしまったり・・・ 何処かで妥協も必要です。 でもベース車両がある程度満たしていれば、自分なりにカスタムして快適にしていくのも良いのでは無いでしょうか? 総理大臣も変わって、どういった方向へ進んで行くのか? すぐには良くならないでしょう。 日銀の発言を聞いても、市場予測ではまた円安に向かうと言われています。 そうなれば輸入製品はまた高くなってしまいます。そうなる前に今ある物を狙うのも手だと思います。 型落ち新車などは値も下がっているいるものもありますから、そのあたりも観てみて下さい。 減税にでもなり、皆様が買いやすくなってくれれば良いのですが・・・


紹介動画


専用WEBページ



 
 
 

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