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RVの車両保険について

車両保険
車両保険

いつもご覧いただきありがとうございます。 今日はRV 特にトレーラーに関する車両保険の最新情報を知り合いの保険屋さんに話を伺ったので解説させていただきますので、ちょっと長いですが是非お読みください。


最近、トレーラー単体で車両保険に入るにはかなり厳しいくなっているそうです。なぜそうなったのか? これは保険を悪用する方がいたからなんです。 これについては後半で詳しく解説します。 まずトレーラー単体で車両保険には基本的には加入可能ですが、保険会社により対応が様々であり、ご自身の保険会社に聞いてみることをお勧めします。

基本的にトレーラーは前の車と連結されている状態では前の車の保険の適用が可能ですが、連結した状態でトレーラーをぶつけてしまった場合、トレーラーに単独で車両保険をかけていないと保険修理は出来ません。 前の車の車両保険は適用されません。万が一に備えてトレーラーにも車両保険をかけておきたいわけですが、近年その基準がかなり厳しくなっているようです。


修理金額の算出

輸入RVの修理には、修理費用の他に部材を海外から取り寄せる費用もかかります。物よっては破損しないように厳重に梱包される場合はかなりな輸送費なり、こういった費用を全て含まれた輸入RVの見積もりは高く、保険会社も中々OKを出してもらえません。最近では「輸送費の根拠の明細を添付してください。」とかなり厳しくなっています。

きちんと説明し保険が使えるようにするのも大変な作業で、 保険の承認がおりないと修理は一切手を付けられません。


なぜ大変になって来たかと言うと ズバリ保険の悪用が原因なんです。 国産車と違い修理基準の金額が見えにくい輸入RVなどは修理見積もりを高く見積もり、修理業者やお客様が儲かる様なことをしてきた経緯があるからなんです。 修理見積もりを増やし、ついでに他を修理したり、オプションを付けるなど本来の目的外利用の発覚があり、厳しくなるどころか保険会社によっては加入出来ない。あるいは対人、対物とセットでないと加入出来ないなど条件が付くこともあるようです。


必ずしも車両保険が使える訳ではない!

既に加入している場合で車両保険を使って修理する場合、必ずしも保険が適用出来るわけではありません。 一番多いのが雨漏れによる修理。 これは保険修理の適応になると思いますか? 詳しい保険屋では認めてくれないケースもあります。 なぜなら「適切なRVのケアを怠ったからでしょ!」と回答が来ます。 車も何年も洗車もせず錆びて穴が空いたから保険で修理して全塗装したい! こんな事通る理由がありませんよね。 車両保険の要項を良く確認することも大事です。


輸入RVが増えて特に牽引免許不要トレーラーなどは牽引経験もないまま牽き始め自損事故を起こしているケースが増えているそうです。牽引免許不要トレーラーはヨーロッパモデルに多いわけですが、こちらもパーツは海外から取り寄せる場合が多く、バンパーなど取り寄せたらそれだけで結構な費用になります。ちょっとぶつけただけでも「車両本体価格がそれほど高く無くないのになせ修理費がそんなになるの?」と揉めるケースは良くある話なんです。

逆に牽引免許が必要なトレーラーの事故は比較的少ないそうです。仮にぶつけたとしてもバンパーがあるモデルも多く修理までいかないケースもあるでしょう。牽引経験の差もあるでしょう。


保険の掛け金

こちらもかなり厳しくなっており必要以上に多くかけることが出来ません。「契約書を添付して欲しい」と言われるケースも良くあります。 車両が500万円であっても500万円で加入出来ないこともあるそうです。 500万円の内訳は車両本体価格(原価)、輸入費用、利益などとなるわけですが、車両本体(原価)にしか適応出来ないこともあるようです。これはちょっとおかしな話ですよね。国内での価値観はあくまで購入した500万円だと思うのですが・・・ RVの普及に伴い慣れない方が大きなRVを運転しぶつける、そういった背景が大きく関係しているのでしょう。 特に架装されたRVは国産でも修理費は結構高額になるそうなので・・・


保険会社も出来れば払いたくないのは当然です。今や保険修理で儲かるなんて話はありません。 保険を通すのも大変なんです。 保険を使う場合はお客様が保険屋と良く相談してください。 勿論サポートには入りますが、弊社は適正な修理費の見積もりしか作成しません。 保険屋と揉めたくないので。 最近ではRVだけで無く普通の車の車両保険修理も厳しくなっているそうですよ。 


今日はRV(トレーラー)の車両保険について解説させていただきました。 保険に頼るのでは無く、適正なRVのケアしっかりし、運転はとにかく慎重に!これしか無いと思います。 ここで大事なのが適正なケア方法等をしっかり教えてくれるショップで購入すると言うことです。 知識も無い方が個人売買などで買うのは本当に注意が必要です。 面倒見てくれるショップが無かったり、適正なケア方法を知らず巨額な修理費になったり・・・ 前にも言いましたが、個人売買して良いのは知識があり、自らケア出来る方のみ! です。


参考になれば嬉しいです。ではでは





 
 
 

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