Geo Pro 2026モデル
- platinumintlusrv
- 7月3日
- 読了時間: 2分


2026年モデルGEO PROの様子がみえて来ました。 外観のデカールデザインが一新されたようです。車内の感じは大きな変更はありません。一部NEWフロアプランが登場しています。 ここ最近Geo Proが大きく注目される様になっています。その大きな理由は牽引しやすい7フィート幅2.15m(全幅では7.5フィート2.3m)と小型でありながら、スチールフレークの骨格、高断熱な箱の作り、なおかつミドルグレードと差ほど変わらないプライスということもあり人気が出てきています。 Geo Proはアメリカントレーラーとしてはハイグレードモデルになり、小型トレーラーでは大変珍しいことです。 もともとオフロードトレーラーとして開発されているので、車高も高く、厳しい環境でも快適に過ごせるよう作られています。 ただし、アメリカでの話なので、日本で快適かと言えばそう言えない部分も少し見受けられます。 しかし、これらは少しの対策で万能モデルにしていくことは可能です。 基本的な箱の作りがしっかりしていれば、旅の快適さはかなり変わって来ます。アメリカントレーラーと一言で言っても様々なグレードがあり、日本に入って来ている物多くはアメリカでは最低グレードとされているものがほとんどです。 知らない人はそれを観てもわ~すごい!ってなります。 アメリカンはボロいとか雨漏れするとか良く言われるのは、そういった物を買ってしまったからかと思います。 確かにアメリカ人の作る物を観ると呆れるくらいのこともありますが、こういった高品質モデルがあるということを知ってください。
New Geo Pro こちらからご覧ください。(英語ページ)
Comments