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ウルフ16BHSW&17JW ロングビーチ到着

執筆者の写真: platinumintlusrvplatinumintlusrv

お待たせしました。ようやく2025年モデルの16BHSWと17JWのブラックレーベルが日本に向けて出港となります。

ウルフパップ16BHSW ブラックレーベル

ウルフパップ17JW ブラックレーベル

共に人気のフロアプランのブラックレーベルシリーズになります。 アメリカでも2024年から車幅が広くなったことで、あの大柄なアメリカ人ですらこれでいいのでは?ってくらい人気が上がっているようです。 アメリカも昔のようにやたら大きなモデルを買う人が少なくなり、必要最低限なサイズを買う方や、アメリカでは若い家族が手が届くモデルを購入するというケースが増えているそうです。日本人は若い方の車離れなどが話題になるくらいなのに・・・日本の政府がもっとしっかりしていれば、こういった娯楽にも手が届くのに・・・と思ってしまいます。 話がそれましたが汗 2025年モデルはマイナーチェンジ程度なので、2024と大きく変わることはない感じですが、フロアーやソファーのカラーが明るい色になり、車内が更に明るく広く感じます。

シンクが四角いステンレスに変更になりました。

今までは丸型の深さのある大きな物でしたが、四角い物になりましたね~深さは実際観てみないとなんともですが、ブラックなシンクがおしゃれですね。 ブラックレーベルの特徴

ブラックレーベルは標準装備が大変充実しており、まずつなぎ目のないフラットサイドパネル!見た目の美しさもありますが、雨漏れのリスクが全然違います。更に防音、断熱にも優れています。 ガス瞬間湯沸かし器・外部シャワー・外部冷蔵庫・アルミホイール&オフロードタイヤ・フレームレスプライバシーウィンドウ・ブラックタンクウォッシュコネクト・200Wソーラーパネル・電動タンジャッキなどがブラックレーベルでは全て標準装備されております。エントランスドア系は強化ガラスのドアを採用。キッチンカウンタートップもいいものが採用されおります。これらを観ても、他メーカーに比べてコストパフォーマンスがいいのがおわかりいただけるかと思います。 17JWの最大のメリット

17JWはスライドを格納してもほぼスライドなしモデルと同様に使えるところにあります。 大人でも十分通れる通路幅があり、スライドを出せいない環境下でも十分使え、キャンプ場などでは更にその広さを活かせるところにあります。 定番の16BHSW

至ってスタンダードですが、その使いやすさは長年の歴史が物語っています。ダイネットこそ全ての人が座ることは出来ませんが、お子様が小さなうちはそこでBBQなどすることも多いでしょうし、悪天候の場合になんとかなればという考えでもいいと思います。 その分17JWより牽引がしやすい、トラブルのリスクが少ないなど、17にはないメリットもあります。 ご自身の求める使い勝手、牽引ということを良く考えてチョイスしましょう。

フロアプラン


2025年 フォレストリバー チェロキー ウルフパップ 16BHSW&17JW ブラックレーベルは3月下旬入庫予定。入庫しましたらYouTubeなどで詳しく解説してまいりますので、お楽しみに! #アメリカントレーラー #フォレストリバー #ウルフパップ #キャンピングトレーラー

 
 
 

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